シーン別に紹介!GoProで最高の映像を撮るためのアクセサリ11選

コンパクト且つ高画質、そして超広角視野を兼ね備えたGoProは、様々なシチュエーションで最高の時間を切り取ってくれます。しかし、この映像や画像はGoProさえあれば撮れるかというと、そうではありません。どんな映像を撮るのか、GoProの設定や位置へのイマジネーションとインスピレーション、そしてそれを可能にするための道具が必要です。

この記事では、こんな映像が撮りたいなと思えるような、代表的な映像に用いられているアクセサリを厳選して紹介します!あなたのGoProライフに活用してみてください!

シーンに合わせたGoProアクセサリの使用例

背景に広がる景色や自分の姿勢を写すには・・・

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自分をフレーム内に入れながらバッグに広大な景色を写したり、スポーツ中の自分の姿勢を映すような場面で必要になるのが自撮り棒です。マウントとは異なり、自分自身から少し離れた位置で撮影できるのがポイントです。

3-way自撮り棒


3-way自撮り棒は折り畳み式構造のため、グリップからGoProまでの距離や位置が変えられるのが特徴です。ただ伸ばして使うだけでなく、曲げることで様々なアングルからの撮影も可能です。グリップの中に仕込まれた三脚を取り付ければ、地面や台の上に安定して設置することが可能です。基本の撮影アイテムなので、まだお持ちでない方は是非手に入れておきましょう!


ベストポジションを定点から狙うには・・・

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地面に置く方法で撮影が可能であれば、先に紹介した3-way自撮り棒に含まれる三脚が利用できますが、上から見下ろす感じで撮影したり、置き場がないところから撮影する場合には、何かに固定できるアイテムが必要です。

ゴリラポッド アクショントライポッド


ゴリラポッドタイプのトライポッドはただの三脚ではなく、それぞれの足がくねくねと変形でき、更に変形した状態で形状を保持してくれるので、手すりや枝など様々なものに括り付けることが可能な万能型の固定アイテムです。カメラを定点に置いて撮影するためには優れたアイテムで、Youtuberなどの撮影アイテムとしても重宝されるでしょう!


フレックスクランプ


フレックスクランプは、トライポッドよりも強固に固定できるアイテムです。机の端やフェンスなど、多少の風であれば外れることなく固定しておくことが可能です。取り付け先が振動するような場合はクランプ型のフレックスクランプが必要になるでしょう。


ゴリラポッドタイプのアームは、強い風など何らかの外力を受けるような撮影ではアームが曲がってしまうことがあります。基本的には激しい動きの中での使用よりは、カメラ位置を自由に変えられる定点カメラとしての使い方が基本です。

絡めることも挟むことも出来ないような場合、もし傍に窓などのつるつるした面があるならサクションカップマウントが使えます。

サクションカップマウント


GoProを車載カメラ代わりに使用する際のマウントとして用いられることが多い製品です。また、車のボディーなど接着マウントを使いたくないような場合に、このサクションカップマウントが用いられます。但し吸盤の吸着力はメーカーにより差があったり、経時変化(劣化)が起こります。特に風圧などの外力が加わるような環境で使う場合は、使用する前に吸着力を確認するようにしましょう。


アクションの最先端でダイナミックな映像を撮るには・・・

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アクションの先端、それは最も過酷な撮影環境です。水しぶきや砂埃、高い風圧などからGoProをしっかり支えなければなりません。加えて撮影方法の工夫や閃きが、得られる映像をありきたりのものにするのか、目を惹くものにするのかを決める重要なファクターになります。

接着式マウント

最も使用されるマウントが接着式マウントです。激しい動きの中でもしっかり固定し続けてくれる唯一無二のマウントです。マウントの接着が可能な場合は、迷わず接着式マウントを使用しましょう!

ピボットアーム

接着式マウントと合わせて買っておきたいアイテムにピボットアームがあります。例えばヘルメットのサイドにGoProを取り付ける場合、標準のマウントだけではGoProの向きが90°回ってしまいます。それらを回避するために用いるのがピボットアームです。(Sessionの場合はハウジング内でSessionの向きを回せば90°の回転は回避できます。)

これから揃える方はマウントと小物がセットになったものがお買い得です。

撮影者目線のリアルな体験を表現するには・・・

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体験をそのまま映像に残すには、GoProを身に付けることがもっとも効果的です。両手が解放できるウェアラブルアイテムを、場面に合わせて選ぶ必要があります。

チェストマウントハーネス

チェストマウントハーネスは比較的振れの少ない胴の部位にGoProを身に付けることで、物語の進行方向を常に向いた映像を撮り続けることが出来ます。バイク競技やトライアスロンなどの、進む方向が決まっている映像を撮影するのによく使用されます。


ストラップ

ストラップは手や手首、足などにGoProを取り付けるアイテムです。クライミングや沢登りなど手が主役となるアクティビティーの撮影で利用されます。手が受けるリアリティーを撮影することで、一味違った映像が得られることでしょう!

また水中での撮影でも多く用いられます。水面付近での撮影では後で紹介するフローティングスティックが主流ですが、深く潜る場合や険しい岩場などを通る場合は、両手が解放されるストラップを使う場合もあります。


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ヘッドマウント

ヘッドマウントはヘルメットを使わないシチュエーションにおいて、GoProで目線を撮りたい場合に用いられます。動物や子供とのスキンシップにおいて、良い表情をしっかりと撮影するためには必須のアイテムでしょう!


水中の世界を切り取るには・・・

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元々GoProは水中での使用が可能なカメラでなので、今まで紹介したアイテムでも十分効果的な撮影が可能です。多くの撮影者は水中用に別途アイテムを買い揃えることはないと思われますが、その中でも水中での使用に特化したアイテムがフローティングスティックとドームポートスティックです。

フローティングスティック

フローティングスティックはその名の通り「浮く棒」です。水中で誤って手からGoProが離れてしまっても、沈むことなく浮いてきてくれます。高価なGoProを無くさないためには使用されることをおすすめします。


ドームポートスティック

水中と水面を同時に撮影するためには必須のアイテムです。GoProに十分な視野を与え、その距離にきれいな境界面をつくり出すことで、水中と水面のいびつな歪みを解消し、自然できれいな映像を得ることが出来ます。

アイデア次第でGoProの世界は無限に広がる!

GoProはアクションカメラという分野の撮影機器ですが、何もアクションに限られたものではありません。日常においてでもちょっとした閃きで、GoProは様々な映像を撮ることが出来ます。

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今回紹介したアイテムがGoProのアクセサリーの全てではありません。よりアクティビティに特化したものや、痒いところに手が届くようなアクセサリなど、集め出したらキリがありません。まずは基本のアイテムでどうやって工夫するか、それが人と違った映像を得るヒントではないでしょうか?!誰も撮ったことないような映像に、是非あなた自身で出会ってください!

(画像の出典:GoPro)