けん玉で集中力UP!勉強にも運動にもけん玉が良い!

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17年3月12日に放送の「林先生が驚く 初耳学!」でも紹介されましたが、勉強にも運動にも良いと言われるのがけん玉です。この記事では、けん玉が勉強にも運動にも良い理由と、集中力を高めるためのけん玉の使い方を紹介いたします。

けん玉で集中力を高めよう!

勉強でも運動でも共通して必要な能力は、集中力です。

けん玉が勉強にも運動にも良いと言われる理由は、その集中力を養うことが出来る遊具だからです。でも、ただけん玉をすれば良いという訳ではありません。集中力を養うためには、それに適したトレーニング方法があるのです。

集中力を高めるためのトレーニング方法

集中力を高めるための技として想像されやすいのは、けん玉の先に玉を刺す「とめけん」という技ではないでしょうか。「とめけん」に挑戦している子供を見ると、今までに見たこともないような集中力を発揮しているように見えますよね。

でも、実はこの技ではありません。

確かにこの技を繰り出す時、人は集中していると思われます。ただ、勉強や運動においては、一瞬の集中力よりも集中力の持続がとても大切です。

アドレナリンがいっぱい出た興奮状態の集中では、火事場のくそ力は出ても、持続することは到底できません。

人が究極に集中している状態は、脳の司令塔にあたる前頭葉(前頭前野)という部分の活動が抑えられ、リラックスしている状態と言われています。

但しリラックスしてぼーっとしている状態という意味ではなく、雑念がなく、あるひとつの事だけを無理なく考えられている状態です。

そのため、難しい技に一生懸命挑戦することよりも、低難度の技を繰り返すということが集中力を養うためのトレーニングとしては最適とされています。

これらの条件に当てはまる技は、「もしかめ」という技です。

集中力を高める技「もしかめ」とは

吉田沙保里や、数々の名選手も練習に取り入れていると言われる「もしかめ」とは、童謡「うさぎとかめ」のリズムに合わせて、大皿と中皿に交互に玉をのせる技です。

もしもしかめよ~かめさんよ~♪のあの歌です。

難しすぎない技を、リズムに合わせてやり続けるこの技が、究極の集中力を手に入れるための最適トレーニングなのです。

けん玉の紹介

競技用けん玉 大空



大空ストリートけん玉