飾っておくのが図鑑じゃない!子供が開きたくなる図鑑7選

入学や進学のお祝いで図鑑を購入された方は多いと思いますが、きれいなままの状態でインテリアと化してはいないですか?

「男の子には昆虫や動物がいいよね!」「女の子にはお花の図鑑がいいんじゃない!?」など数ある図鑑の中で悩み抜いた末、結局無難な図鑑を選んでしまい、きれいに棚の中に飾ってある家は多いのではないでしょうか?

もう一度子供が図鑑に興味を持ち直すために、子供だけでなく大人も何度も見返すような図鑑を7冊紹介します!

どんな図鑑が良いの??

図鑑の目的

図鑑の目的って何だと思いますか?例えば道に咲いているきれいな花を見つけた時、名前を知りたいなと思って図鑑をひく・・・これが一般的な図鑑の使い方ですね。”見たもの”を調べる辞書としての役割が、図鑑のひとつの目的でしょう。

もうひとつの目的は、知らない世界を知ったり(気付いたり)、足を踏み入れる(興味を持つ)ための入り口です。例えば魔法使いが出てくるような漫画を初めて開いた時、魔法というものがどういうものかを知り、可愛い絵や雰囲気、ストーリが面白くて次も読みたいと興味が湧いたと思います。図鑑も同じように子供の心を惹きつけられれば、娯楽の中に新たな芽を生やすことが出来るのです。

こんな図鑑を選ぼう!

子供の興味を惹くために、大切なのは見た目です。どんなに素晴らしい内容でも、そこに辿り着かなければ意味がありません。まずは見た目で取り掛かりを作るのです!

次に重要なのは「狭く深く」です。ひとつの種や分野に特化し、マイナーと呼ばれるような深さまで掘り下げたものの方が、広く浅くまとめ上げたものより子供は好みます。例えば恐竜好きの男の子は、ジュラシックパークで出てくるような恐竜の名前なんて既に朝飯前です。どんな食べ物を食べていたのか、どんな時代に生きていたのかなど、大人の想像を超すところまで興味を持ち、そして覚えてしまいます。興味の入り口だからとついつい広く浅く系の図鑑を与えがちですが、是非狭く深く系の図鑑を与えてみて下さい!

子供の心を惹きつけるおすすめの図鑑

世界で一番美しい海のいきもの図鑑

図鑑というより水族館が本になったようなビジュアルブック。5mmのクラゲから5tのクジラまで、生命の神秘や一瞬の輝きを捉えた375点の圧巻の写真が、子供から大人までを神秘の海の世界に吸い込みます。



深海生物大辞典

深海ブームが到来し、テレビでもよく深海生物を見る機会が増えました。きれいな写真と圧倒的な情報量が、まさに大辞典というに相応しい。深海をもっと身近に感じられる図鑑です。



ウミウシ-生きている海の妖精

海の宝石ウミウシの図鑑。まだまだ未知の部分が多いと言われるウミウシは、ダイバーにも人気の生物です。カラフルなウミウシの写真を眺めるだけでも癒されますが、ウミウシの分類や部位の説明なども載っていて、詳しく知ることが出来ます。



イモムシハンドブック

こちらはイモムシのハンドブック。3巻で666種ものイモムシが可愛らしく紹介されています。子供がわーわーきゃーきゃー言いながらみんなで開いている様子が想像できる本です。身近にいるイモムシに少しは愛着が沸くかも?!



世界で一番美しい深宇宙図鑑

太陽系の外に広がる広大な宇宙を、美しい写真やイラスト共に旅をするビジュアルサイエンスブック。2016年発刊の新しい図鑑なので、新発見の系外惑星から星雲やブラックホール、惑星や生命の起源まで、500枚を超える美しい写真とイラストとともに、最先端の情報でまとめられています。



[新版]くらべる図鑑

シリーズ累計120万部のベストセラーとなった「くらべる図鑑」の新版です。比べることを重点に、生き物から身近なもの、宇宙の果てまでトコトン比べたことで、子供の興味と知識がぐんぐん育つ図鑑です。



人間・いのちの歴史

あなたは自分の体や心のことを知っていますか?大人だけじゃなく子供も疑問に思う時が来ます。そんな時一緒に考えてくれるのがこの本です。目を惹きつけるような図鑑ではありませんが、心を惹きつけるタイミングが必ず来る図鑑です。



まとめ

ここで紹介した図鑑はほんの一部です。今回は取っ掛かりに重点を置いて見た目で惹き込まれるものを集めてみましたが、既に興味を持っていることがあるならば、より深くまで掘り込まれた図鑑がおすすめです。是非お気に入りの図鑑に出合ってください!