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ニュージーランドでのお金の不安を解決!お得なクレカが便利すぎ!

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今回はニュージーランドのお金とクレジットカード事情についてです。ニュージーランドでお買い物をするには現地通貨であるNZDを用いますが、NZDはどのように入手するとお得なんでしょう?為替レートは一緒でも両替方法によって手数料が変わってくるため、出来れば無駄な出費は避けたいですよね。

結論を言うと現地の支払いはクレジットカードで決済する方法が一番お得なんですが、それはなぜ?と言う疑問への答えと、お得なだけじゃないクレジットカードの必要性について解説したいと思います!

為替レートと手数料

まず最初にお話しするのは為替レートと為替手数料についてです。海外旅行に行くなら必要な知識になりますので、この機に理解してみてください。概要をつかむ程度の簡単な内容に変換して説明しますね。

為替レート

為替レートとは、A国の通貨とB国の通貨との交換比率の事です。ストレートに言うと、1NZDに何円の価値があるかという指標になります。

例えば為替レートが100JPY/NZDだった場合、1NZDは100円と同じ価値ですよという意味になります。

NZDはニュージーランドの通貨”NZドル”で、JPYは日本の通貨”円”を表しています。

為替手数料

為替手数料は通貨の交換の際に銀行や両替所に支払う料金の事です。但しこの為替手数料は〇円と明記されている訳ではなく、交換レートの中に盛り込まれる形で示されています。

先ほどの為替レートの話に戻りますが、この記事を書いている頃は1NZDが74円程の価値でした。つまり74JPY/NZDです。

しかし両替所では1NZDを74円で交換することは出来ません。

両替所には販売レートと買取レートと言うものがあり、販売レートは両替所がNZDを売る時の値段で、買取レートは両替所がNZDを買う時の値段が示されています。それぞれのレートは為替レートに対していくらか差が設けてあり、この差が実質的に支払う手数料ということになります。

例えば為替レートが74JPY/NZDの場合、両替所の販売レートは82.5JPY/NZD、買取レートは65.5JPY/NZD程度となります。片道8.5JPY/NZD分が手数料として支払うことになります。

例えば1,000NZDを日本円で交換する場合、両替所には82,500円支払うことになり、その内訳は74,000円相当の1,000NZDの入手と、8,500円の手数料を支払ったということになります。

金額が大きくなればなる程、手数料も膨らんでいきます。

更に帰国時にNZDが余っていたら、両替所の買取レートが適用されるため再度手数料が発生します。

空港直営両替所の本日の交換レート

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クレジットカード決済なら手数料は掛かりません

通貨の両替には必ず為替手数料が発生します。それは両替所も商売であることと、刻一刻と変動する為替相場に対するリスクヘッジです。現金がどうしても必要なのであれば為替手数料は払うしかありません。

何度も言いますが、手数料が掛かるのは通貨の両替です。つまり現金への交換を行わなければ手数料は不要です。

現金の交換を行わない決済方法、それがクレジットカード決済(クレジットカード払い)です。

クレジットカードで決済をするというのは、日本でクレジットカード払いをするのと同じです。違うのは支払いがNZDで行われるということですが、実際にそれを意識することはありません。

クレジットカードで支払った内容は、為替レートで日本円に換算され、後日指定の方法で口座より引き落とされることになります。つまりお金を使った(ほぼ)その時点の為替相場で支払いが行われるため、販売レートや買取レートとは無縁の、手数料の掛からない買い物が行えるということです。(※1)

為替レートでの日本円への換算は、支払いを行ったお店によりますが通常翌日から遅くとも1週間以内に行われます。
(※1)個人経営のような一部のお店では支払い時にクレジットカード手数料が掛かる場合がありますが、それでもクレジットカード決済の方がお得になります。

ニュージーランドのクレジットカード事情

お得にお買い物をするならクレジットカード決済が良いことはお判り頂いたと思いますが、そもそもニュージーランドではクレジットカード決済が普及しているのでしょうか?

牧草地が広がり、人よりも動物の方がはるかに多いニュージーランドですが、実はクレジットカード文化は日本よりも進んでいます。ショッピングセンターやスーパーは当たり前、観光地から郊外の小さなお店ですらクレジットカード決済に対応しています。

私が2018年末にニュージーランドを訪れた時に唯一現金を使ったのは、パーネルにあるホーリー・トリニティ教会の寄付だけでした。

ニュージーランドではほとんどの支払いがクレジットカードで行えるので、安心してクレジットカードに頼ってお得にショッピングを楽しむことが出来ます。

クレジットカードが必須な場合

ここまではお得な支払方法としてクレジットカード決済を紹介してきましたが、次はクレジットカードが必須となる場合について紹介します。

クレジットカードは信用により取引できるシステムです。現金でなくクレジット(信用)をカードで示すことで、後日実際の支払いを行います。そのためクレジットカードを作る時には信用が置けるかどうかが審査されます。

視点をお店側に変えると、クレジットカードを持っている人は信用に値する人で、更に支払いは一旦クレジット会社がもってくれるために安心して取引が行えます。つまり保証があるということです。

この保証を利用した取引にデポジット(保証金)というシステムがあります。デポジットは実際に保証金を支払う訳ではなく、クレジットカードでデポジット相当分の支払い能力を確保することで行われるため、支払い能力のあるクレジットカードの提示が必要になります。

つまり、デポジットが必要な取引を利用する場合には、クレジットカードが必須になるということです。

予約時にクレジットカード決済を選ばない取引だったとしても、デポジットが必要な場合は現地でクレジットカードを提示しなければなりません。

デポジットの必要な取引は、主に物を借りる取引の場合です。例えばレンタカーを借りる場合やホテルに宿泊する場合にデポジットが求められます。

旅行会社のツアーパックなどで出掛ける場合にはデポジットが不要な場合もあります。

デポジットを求められた際にクレジットカードを持っていないと、最悪の場合宿泊などが出来なくなりますので、クレジットカードは少なくとも一枚は持っておくべきだと思います。

ニュージーランド旅行におすすめのクレジットカード

クレジットカードを持った方が良いと言われても、膨大な種類があるクレジットカードからどれを選べば良いか迷いますよね。ここでは日本でもニュージーランドでも使い易い、おすすめのクレジットカードを紹介します。

楽天カード

(画像出典:楽天カード)

最初に紹介するのは楽天カードです。なんと言っても年会費が永年無料で財布に優しい!更に溜まったポイントは楽天市場などの楽天グループ内で使用できるため、ポイントを無駄にすることがありません。

9年連続顧客満足度No.1の実績と、万全のセキュリティに海外保険まで付く楽天カードなら、海外でも安心して使用できます。

詳しい情報は公式ページで確認!


ANAカード

(画像出典:ANA)

次に紹介するのはANAカードです。ANAカードはマイルを貯めるのに適したクレジットカードになります。

マイルというのは飛行機で移動した際に着くポイントのことです。実際にはクレジットカードで支払いを行った場合にも受けることが出来ますが、マイルは一定量貯めると航空券と交換することが出来ます。

ニュージーランドまでは片道10時間以上の長距離移動ということもあり、成田からオークランドまでの片道で5,000マイル程の区間マイルを獲得することが出来ます。

往復で10,000マイル貯まることになり、もうひと踏ん張りすれば韓国までの往復航空券と交換できるマイル数です。(12,000マイル~)

これだけのマイルが貯められるチャンスはそれ程ないため、折角ならマイルの貯まるクレジットカードを作ってみてはいかがでしょう!

マイル貯蓄に最適なANAカードですが、ここでは説明しきれない程の内容があります。詳しい内容はこちらの記事で紹介していますので、是非読んでみてください!

https://tabiasi-nz.com/anacard/

三井住友カード

(画像出典:三井住友カード)

最後に紹介するのは海外保証に定評のある三井住友カードです。セキュリティはもちろん、事故、病気、入院の保証から盗難、破損の補償まで、海外旅行のもしもに手厚くサポートしているクレジットカードです。

溜まったポイントはインターネット通販やコンビニでの支払いなど、多彩な利用シーンに対応しています。カード種がたくさん揃っているため年齢や用途に合わせて適したものが選べ、年会費は初年度無料、翌年からも条件付きで無料、又は割引が付きます。

海外旅行の度に別の海外保険を契約するのであれば、年会費を払ってでも充実の海外保証が付くこのカードはおすすめです。

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クレジットカードについて最低限知っておくべきこと

最後は海外向けにクレジットカードを作る場合に気を付けたい事柄についてです。年会費やキャンペーン特典、海外保証などは、それぞれのカードで異なるためよく確認する必要がありますが、それ以外にも知っておくべきことがいくつかあります。

国際カードブランドとは

海外旅行に行く際には、少なくとも2種類以上のクレジットカードを持って行くことがすすめられています。それは盗難や限度額到達のリスク回避だけでなく、そもそも使えるかどうかといったカードブランドのリスクがあるためです。

カードブランドとはVISAやMastercard、JCBなどのことで、クレジットカードを申し込む際にはカードブランドも選ぶ必要があります。このカードブランドは実はとても重要で、お店側がクレジットカード決済に対応していたとしても、カードブランドが対応していないと支払いを行うことは出来ません。

日本ではJCBのシェアが高いですが、世界的にはVISAとMastercardのシェアが圧倒的に多くなっています。ニュージーランドでもVISA、Mastercardのシェアが高いため、カードブランドはVISAとMastercardを選びましょう。

もちろんVISAやMastercardは日本でも使用できます。

海外キャッシングとは

キャッシングはお金を借りる機能で、ATMなどから現金を引き出すことが出来る機能です。海外でも同様に現地通貨を引き出す(借りる)機能として、海外キャッシング機能と言うものがあります。もちろんお金を借りることに変わりはないため、返金するまでは利息が発生します。出来れば頼りたくない機能ではありますが、どうしても現金が必要になった時には強い味方です。念のため海外キャッシング機能を付けて置いた方が良いでしょう。

リボ払いとは

リボ払いはクレジットカード決済をした金額を分割で支払う仕組みです。分割で支払う分 月々の負担を軽減することが出来ますが、代わりに金利の支払いが必要になります。特に気を付けるべきは海外でクレジットカード決済をした場合、その返済をリボ払いにしてしまうと完済するまで利息が積まれていくため、高額請求に至るリスクが生まれます。

特に理由がない場合は、海外決済は一括支払いを選択しましょう。

まとめ

長々とお伝えしてきましたが、最後にまとめますと・・・ニュージーランドで無駄なくお得に買い物するにはクレジットカードを利用することをおすすめします。

その際、VISAとMastercard両方のカードブランドのクレジットカードを持って行くことで、海外リスクを分散することが出来るためおすすめします。

更にどうしても現金が必要になる場合が訪れるかもしれないので、その時にATMから現金が引き出せるよう海外キャッシング機能を付与しておくことをおすすめします。

また海外決済は一括支払いになっていることを確認しておきましょう。

それでは、クレジットカードを活用して、お得な海外旅行を楽しんでください!
楽天カード
ANAカード
三井住友VISAカード

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